さまざまな集客アイデアで、マンションの防災訓練の参加率を向上!
~防災情報の展示や体験イベントの実施例~

東京都品川区のタワーマンションでは、マンション全体での防災意識の向上・防災訓練の参加率向上を目的とした、さまざまなアイデアが実現されました。


防災訓練実施前からの防災情報の展示

こちらのマンションでは、毎年実施される防災訓練の参加率が40%を超えるなど、もともと防災意識の高い方が住んでいらっしゃいます。継続してマンションの防災を考えていきたいということで、今年度は管理組合様の分科会として「防災委員会」が発足されました。

防災委員会様から、防災訓練の参加率を高めるため、例年とは違う新しいアイデアを採り入れたいというご要望がありました。 そこでつなぐネットコミュニケーションズから、防災訓練実施前の防災情報パネル展示をご提案しました。

普段、人が行き来するエントランスでパネルを展示することによって、自然に足が止まり居住者様同士での会話も弾みます。

また、パネルの展示とあわせて、防災訓練のお知らせを戸別のポストに投函しました。さらに 防災委員会様のアイデアで、当マンションにおける非常用設備や備蓄に関するクイズをお知らせに盛り込むことで、居住者様にマンションでの備えについて考え ていただくきっかけを作りました。

このように、事前に防災情報を展示して自宅での備えを検討していただく、マンションでの備蓄や非常用設備に関して考えるきっかけを作る、といった土壌づくりを行うことで、防災訓練の参加率も向上し、参加する方の意識も高まりました。

防災訓練参加者の声

  • 一応の備蓄の準備はしていたが、少し甘く見ていた。今後、見直したい。
  • 煙ハウスでの煙は思ったよりすごかった。有事はパニックしているし、冷静に行動できるか不安。これらを感じられ、有益だった。
  • 自分で賄う部分とマンションとしての備蓄等うまく役割分担し、備蓄ができるのが理想的と感じた。

防災訓練を、居住者様全員がマンション全体の防災について考えるきっかけとする

防災訓練を行うことで、普段はあまり顔を合わせない方とも自然に会話が発生するなど、コミュニケーションが深まります。マンションに備わっている非常用設備の場所や取扱いを確認したり、ルールを検討するきっかけにもなります。

万が一の際に、備蓄品や非常用設備を実際に扱えるか、ということは大変重要なポイントです。 マンション居住者様のみなさまにできるだけ参加していただき、防災知識を共有するイベントとして、防災訓練はとても有効な場となります。

つなぐネットコミュニケーションズでは、このような防災訓練の参加率向上に向けた企画の立案や実施をお手伝いしております。


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