大きな災害に備えて、マンション居住者が準備しておきたいグッズを紹介します。被災後も自宅で過ごすことを想定して、ライフラインが途絶えた場合にも生活できるよう備えることがポイントです。

救急グッズ

ガーゼや絆創膏、三角巾などの救急セット(※写真はイメージです)

ガーゼや絆創膏、三角巾などの救急セット(※写真はイメージです)

地震の揺れにより負傷する可能性のほか、揺れが収まった後でも割れたガラスや散乱した食器類などでケガをすることも想定されます。やけどや出血などの応急処置ができる救急セットを準備しておきましょう。

掃除グッズ

割れたガラスや食器などが散乱していると危険なため、掃除グッズをそろえておく必要があります。停電時でも使えるほうき、ちりとりのほか、細かいガラス片を取り除くための粘着ローラー、手袋もあると安心です。

ガラス片を片付けるには、ビニール袋より破れにくく丈夫な麻袋をおすすめします。また、ビニールシートがあると割れた窓ガラスをふさいだり、危険な個所を覆ったりと活用できます。

断水・停電対応グッズ

災害によるライフラインの停止。特に水と電気は命と生活維持の両方に大きな影響を与えます。

断水への備えには、飲料水の確保とトイレの処理のほか、歯磨きや洗面、入浴ができなくなることを想定した準備が必要です。簡易トイレはもちろん、水を使わない衛生対策グッズも備えましょう。

片づけに必要な麻袋や軍手と、衛生用品としてウェットティッシュ・歯磨きシート・ドライシャンプーなどを備えておきましょう

片づけに必要な麻袋や軍手、衛生用品としてウェットティッシュ・歯磨きシート・ドライシャンプーなどを備えておきましょう。

簡易トイレは多めに確保しておくと安心です。

簡易トイレは多めに確保しておくと安心です。100回分がコンパクトに収まった抗菌・消臭対応の災害用トイレセットがおすすめです。
>「災害用トイレセット マイレットS-100」


停電すると、冷蔵庫や掃除機、テレビ、パソコンなどすべての電化製品が機能しなくなり、携帯電話などの充電もできなくなります。このような状況を想定し、万全の備えをしておきましょう。最近では、手回しで発電できて、ラジオや携帯電話充電機能がついた多機能ランタン(照明)も登場しています。

そのほか、調理の熱源としてカセットガスとカセットコンロを、給水車から水を運ぶのに必要なウォータータンクを備えておくと安心です。ウォータータンクは、水を入れて自宅まで運ぶことを鑑みて、容量を検討しましょう。


そのほか、マンションにお住まいの方にぜひ備えていただきたい防災グッズをリスト化しましたので、ぜひご参照ください。
>これだけは備えておきたい防災グッズ一覧

 


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