マンション内の共助で最も重要な「安否確認」

マンション内で非常事態に陥っている人がいないか、いち早く確認するため事前に手順をルール化し、マンション居住者全員で把握しておきましょう。

安否確認手順の一例

安否確認手順

各住戸からの「無事」表明の方法

玄関ドアに掲示する方法

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  • 玄関ドアに無事を表明するマグネットやステッカーを貼り付ける。
  • 玄関ドアの取っ手に無事を表明するホルダーを下げる。

※普段は玄関内に置いておき、非常時にさっと取り出せる手軽な方法です。

 

バルコニーなどに掲示する方法

  • 中庭がある場合など、バルコニーに目立つ色の布を掲示する。

※建物の外から安否状況を一覧できて効率的です。

 

WEBサービスを使う方法

WEBサービス

  • 各世帯からパソコンやスマートフォンで安否状況を登録できるWebサービスを使う。

※マンション外からも報告でき、被災後マンション内で生活している世帯を災害対策本部で把握することができます。

 

無事を確認できていない世帯の安否確認

「無事」表明がされていない世帯の場合、不在なのか中に閉じ込められているのかを容易に判断できません。「何時間ごとに確認するか」「玄関ドアをこじあけて確認すべきか」と悩ましい問題が生じます。
マンション内で事前にルールを策定し、各世帯がルールを認識しておく必要があります。

安否確認活動のほかにも、災害時に必要な対応を、マンション内であらかじめルール化しておきましょう。そして、そのルールは居住者全員が把握していることが重要です。
>マンション居住者「全員」が知っておきたいこと


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