マンションの設備やルールを居住者全員で把握しておきましょう

排水

  • 避難ルートと避難場所
  • エレベーターなど、各設備の仕様
  • 備蓄品の保管場所と使い方
  • 消火設備の設置場所と使い方

マンションでルール化しておきたいこと

建物や設備の被害確認

二次被害を防止するために、建物や設備の破損状況を確認すべき箇所や方法をルール化しましょう。

情報収集

ライフライン復旧目安や救援物資の配給など、地域や行政からの情報を居住者へ周知する方法をルール化しましょう。

排水

停電で上下水道の供給が停止して水が使えなくなることがあります。また、配管が損傷した場合は水漏れが生じるため一切排水ができなくなります。排水しても問題ないことが確認できるまで絶対に水を流さないことをマンション内で徹底させる必要があります。

ごみ

ごみの収集が通常どおりできなくなった際は、各家庭でごみを保管しなければなりません。簡易トイレのごみに関しては消臭・殺菌対応も必要です。ゴミの保管方法についてルール化しましょう。

防犯

停電してしまったら、エントランスのセキュリティも解除されます。夜間は交代で見回りをするなど、居住者の協力が必要となります。見回りについて役割分担などをルール化しましょう。

マンション外で避難生活を送る場合

火災などからの緊急避難を除き、被災生活期においてマンション外で生活する場合、以下のようなルールを決めておきましょう。

  • 管理組合からの連絡がとれるよう、連絡先を届ける
  • 二次災害を防ぐためにガスの元栓を閉め、ブレーカーを落として退出する

組織とマニュアル
マンションでは、災害発生時に安否確認状況など情報を集約し、対応を指揮する「災害対策本部」を設置するのが一般的です。災害対策本部の編成や活動内容など、ルールをまとめたものが「防災マニュアル」です。
つなぐネットコミュニケーションズでは、マンション個別の状況にあわせた「防災マニュアル」作成を支援しています。お気軽にご相談ください。
>「防災マニュアル」作成に関するお問合せはこちら

組織とマニュアルが準備できたら、次はマンション全体で使う防災備蓄品を揃えましょう。
>マンション全体での活動に必要な防災備蓄品


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