マンション棟内のインターネットインフラを活用し、インターホンやエレベーターなどと連動する「緊急地震速報」サービス

緊急地震速報とは?

地震の発生直後に、震源に近い地震計でとらえたP波(地震初期微動)を解析し、S波(地震の主なゆれ)の到達時刻や震度を、できるかぎり素早く知らせる仕組みです。

2007年10月から緊急地震速報の一般提供が始まり、現在ではテレビや携帯電話などを利用して提供されています。

緊急地震速報とは?

緊急地震速報サービスSCOOP(スクープ)とは?

SCOOPは気象庁から発信される「緊急地震速報」を、インターネットを通じてマンション棟内(または当社データセンター)に設置する機器で受信。大きな揺れが来る前に地震発生をお知らせし、マンションの設備と連動するサービスです。マンション居住者の皆様は大きな揺れが到達する前に、身の安全を確保することができます。
※マンション設備との連動範囲は、提供形式により異なります。

既存マンションへの「SCOOP」導入

既存マンション・ビル向け「SCOOP」イメージ

既存マンション・ビル向け「SCOOP」イメージ

インターネット回線を利用して受信

気象庁から発信される緊急地震速報を、まずは当社データセンターの解析・配信サーバーにて受信し、建物ごとの震度や大きな揺れが到達するまでの予想時間を解析。
解析結果はインターネット回線を利用して受信することができます。

マンション共用設備と連動して安全確保

マンション内に設置した端末が、エレベーターなどの共用設備と連動します。大きな揺れが到達する前にエレベーターを最寄りの階に緊急停止させるなど、居住者様の安全確保に役立ちます。

新築マンションへの「SCOOP」導入

多数の新築マンションで、インターホンと連動する緊急地震速報システムを導入いただいています。各住戸のインターホンで地震発生をお知らせ、独自の音声ナビゲーションにより、大きな揺れが来る前に居住者様は身の安全を確保することができ、地震発生時の「減災」が期待できます。
※音声ナビゲーションはマンションやインターホンの機種により異なります。

新築マンション向け「SCOOP」イメージ

新築マンション向け「SCOOP」イメージ

マンション立地固有の情報提供

「高度利用者向け緊急地震速報」を利用し、マンション棟内の解析機器により地盤情報を加味して分析、発報。精度の高い情報を提供することができます。

「高度利用者向け緊急地震速報」がテレビや携帯電話の緊急地震速報と異なる点については、下記のページで詳しくご紹介しています。
SCOOPとテレビ・携帯電話の緊急地震速報の違い[SCOOPサイト]

各住戸のインターホンと連動

各住戸に設置したインターホンの音声と画面表示で、地震の大きな揺れが到達する前に地震発生をお知らせします。危機管理アドバイザー監修により、居住者様が冷静に行動するための音声ナビゲーションを搭載しています。

マンション共用設備と連動して安全確保

共用設備と連動した場合、大きな揺れが到達する前にエレベーターを最寄りの階に緊急停止させるなど、居住者様の安全確保に役立ちます。

 

緊急地震速報サービスSCOOP(スクープ)

さらに詳しい情報は緊急地震速報サービス「SCOOP」個別サイトへ
緊急地震速報のより詳しい説明や、SCOOPのネットワーク構成などをご紹介しています。


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