マンション向け防災書籍
「マンション・地震に備えた暮らし方」

マンション地震防災のキホンがわかる!

従来の防災は、「非常持ち出し袋」をはじめ、とにかく避難することを前提にした考え方が一般的でした。しかし、耐震性の高いマンションの場合、被災後も自宅に留まる生活も選択できます。また、都市部では避難所が避難者であふれ収容できない状況も予測されています。

本書は「マンションにはマンションの防災のカタチがある」という考えのもと、マンション特有の災害リスクや、被災後も住み慣れた自宅マンションで過ごすための対策を、イラストや写真をふんだんに使いわかりやすくご紹介しています。

著者 :
国崎信江(危機管理教育研究所 代表) 株式会社つなぐネットコミュニケーションズ
定価 :
1,200円(税抜)
発売 :
株式会社エイ出版社

全国の書店、または「e-mansion life」サイトよりご購入いただけます。
※定価は税抜価格です。税込価格は、消費税率が変更された場合改正後の税率による価格となります。

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備蓄食材を使ったレシピ集や安全なインテリアのカタログなど、普段の暮らしに取り入れながら防災に取り組める情報が満載!


東日本大震災の実経験をもとに、マンション特有の被害を解説。マンション全体の防災力をアップするヒントもご紹介します。


著者紹介

国崎信江(危機管理教育研究所 代表)

国崎信江(危機管理教育研究所 代表)地震調査研究推進本部政策委員会、防災科学技術委員会、消防審議会などの国や自治体の防災関連の委員を務める。現在は講演活動を中心にテレビや新聞などのメディアに情報提供をおこなうほか、被災地において状況にあわせた迅速かつきめの細かい支援活動を続けている。

おもな著書に『決定版!巨大地震から子どもを守る50の方法』(ブロンズ新社)『サバイバルブック―大地震発生その時どうする?』(日本経済新聞出版社)などがある。

株式会社つなぐネットコミュニケーションズ

丸紅株式会社、三菱地所株式会社、東京建物株式会社の合弁会社として2001年1月よりマンション向けインターネットサービス「e-mansion」を開始。現在約23万世帯のマンション居住者に提供している。

またマンションライフ支援サービスとして管理組合をサポートするWebツール「Mcloud(エムクラウド)管理組合支援サービス」や、マンションに特化した生活情報サイト「マンション・ラボ」を展開するほか、防災マニュアルの作成や備蓄品の選定、居住者向けセミナーの実施などの「防災支援サービス」、居住者間の交流を活性化するための「コミュニティ形成支援サービス」を提供している。

目次

PART1 マンションの地震被害を知る。
巨大地震が起こった場合の様々な被害を想定してみます。巨大地震はどうして恐ろしいのか、それが自分たちにどのような影響をもたらすのか、具体的に考えてみることが防災対策スタートの糸口です。

PART2 地震に備える部屋づくり。
マンションの安心で快適な部屋づくりについて考えます。部屋のなかを安全にする方法は家具の固定だけではありません。家具の配置を少しだけ変えてみる、たったそれだけでできる安全の工夫もあります。

PART3 自宅滞留のための準備。
マンションの地震対策の要である自宅滞留生活の備えについて考えます。目安は約10日間。外部からの支援がなくても自宅のなかで自分や家族が安心して暮らせること。そのために必要なものはなにかを様々な視点から考えていきます。

PART4 もしも地震が起こったら・・・
巨大地震が発生した際の行動について考えます。突然巨大な地震に遭遇すれば誰しも冷静ではいられないもの。しかし、大切な誰かを守るためには誰よりも冷静でなくてはなりません。

PART5 マンション全体で考える防災対策。
マンション全体の地震対策について考えます。近くに誰かがいるという安心感。マンションにはもともと助けあえる環境が備わっています。でも、ただ住んでいるというだけではそのメリットを活かしきれません。いざという時に助けあうために今からできることがあります。


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